アメリカ滞在10年間のサバイバル日記

アメリカと英語に魅せられた女性の滞在10年間のサバイバル日記

call in sick・・・て表現は便利?

仮病にもつかえる表現

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ずる休み・・・?

 

皆さん~お久しぶりでございます。秋風がちょっと気持ちいい季節になりましたね。今日も記事の更新が久しぶり。なので、つれづれと綴っていく回にしました。

 

早速ですが、皆さん、ずる休みってしたことありますか?体調がベストでなくても、ちょっと無理をすれば仕事できそうなときって、ありますよね。

 

でも、そんなときは、日頃ばっちり仕事していることも考慮して、思い切って病欠の連絡をしてみませんか?→いわゆる、ちょっとしたサボりですね。

 

実は、これに相当する英語のフレーズもちゃんとあるんです。それが・・・。

 

“call in sick.” なんですね。

 

こんな感じで使います。

 

百花:もし、明日お休みだったら、1日ゆっくりして体調も最高に良くなるんだけどね。

 

友人:じゃ、仮病でやすんだら? “Then, call in sick.

 

病欠の電話をしている女性の後ろ姿

 

さて、この場合を、見ていただけばお分かりと思いますが、仮病の時も使えるんですね。直訳は、『病気といって電話する』なので、電話かなにかで連絡するんですね。

 

私が英語を勉強していたときも、『なさそう・・・であった』フレーズなので、今日はマイペースでまた綴ってみました。

 

仲のいい友達との会話にでも使ってみてくださいね。