アメリカ滞在10年間のサバイバル日記

アメリカと英語に魅せられた女性の滞在10年間のサバイバル日記

アメリカ人の合理的なだけでない、面白いところが理解しがたい

 

ピンクに髪を染めた個性あるアメリカ人の女性 イメージ

 

 

アメリカ人って、先日お話した通り、非常に合理的なところはあるんですが、傍から見て、「え~っ!」と思うほど、やたらアナログで人間優先のところもあったりします。

今日はそんなアメリカの生活の様子をちょっとだけ、ご紹介したいと思います。

 

レジでのおしゃべり

 

一般的に、アメリカではスーパーマーケットでのレジ担当の人は、サービス精神が多いのか、

Hi(こんにちは)」や「Did you find everything Okay?(買いたいものはうまく見つかりましたか?」から始まり、

「この商品は私も試しましたよ、すごく良いです。」、「これは美味しいですか?」とか、色々レジをしながら明るく話しかけてきます。

 

お客さんへのおもてなしの気持ちなのか、そもそもの気質なのか・・・ 。

こういうことではせっかちになりがちな日本人にとっては、時々、レジ前の列が長いのに、楽しくおしゃべりをするアメリカ人には、ちょっと、“?”なときもありますが、慣れてくると、そんなアメリカ人に人間らしさを感じて、悪くないなと思うようになるものです。

 

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レジではクーポン使用頑張る?

 

また、スーパーマーケットでの話ですが、最近は日本でもクーポンを使う人も多いです(特にアプリ)よね。

アメリカでは、あの長いスーパーマーケットのレジの列に並んでおきながら、クーポンを使用する買い物客も多いです。

 

未だに紙のクーポンを使う人もいて、しかもミシン目も入っていないクーポンを“ビリビリ”とその場で破って使ったりします。

 

忘れもしないある日、私のアメリカ人の友人などは、レジの自分の番になったところで、レジの店員の目の前で、使用したい紙クーポンを破っていたところ、レジの店員が苦笑・・・。

友人はすかさず、Calm down(落ち着いて)”と言ってレジの店員をなだめ、ひたすらクーポンを“ビリビリ”していたのを見た時は、やっぱりこれぞアメリカ人~って思いましたね。

今はデジタルクーポンもあるからアプリ使用にするか、紙のクーポンの使用の時はせめて、事前に切っておいてほしいな・・・。

クーポンの使用は“合理的”だけれども、この長い列にも関わらずにする、この行動って、果たして合理的なのか・・・?(笑)

 

フードの持ち帰り

 

アメリカの1人分の食事って、量が多いんですよね。しかも、女性、男性に関わらず、同じ量が出てくるので、いつも食べ切れないほど。

 

そこでまた、合理的なアメリカ人には、ちょっと珍しいな~って思ったのが、食事をお持ち帰りする容器が必要か、ウェイター・ウェイトレスが聞いてくれること。お弁当箱サイズの箱(簡単にboxと呼ぶ)を無料で提供してくれるので、食べ残した料理を家に持ち帰ることが多いです。

 

冷蔵庫に入れといて、翌日のランチにしたりも楽しい。

でも、どちらかというと、この習慣って“日本”っぽいと思うんですけどね~。“もったいない文化”みたいにね。こんなところでは、アメリカって“きめ細かい”んですね。

 

ウェイター・ウェイトレスのおしゃべり

 

また、アメリカに住んでこれは日本と違うな~って思ったのが、レストランに行くと、ウェイターやウェイトレスはオーダーを取るだけでなく、ジョークやユーモアを交えて世間話をしてくること。

 

本当にイキイキとしていて、トークも上手ですが、こういうところにアメリカ人の人間らしさを感じますね。

アメリカ人のお客って、オーダーの仕方はやたらと細かい人もいたりするので、大変なこともあるんだと思うんですけど、こういう所には作業的な合理性は求めず、お客さんの好みに合わせてサービスをしてくる印象。

 

“お客さん優先”っていう点での合理性は◎なので、そういうことなんでしょうね。

 

さて、そんな感じで、アメリカでは日本人も余裕を持って、ウェイター・ウェイトレスと世間話を楽しめるようになれば、移住した人として一人前かな?

ちなみに、私はこのあたりの世間話は、あんまり上手ではありません。ちょっと面倒くさいと思ってしまいます。

 

では、この調子で、アメリカならではの、この“人間くさい”部分を楽しんでくださいね。

 

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