アメリカ滞在10年間のサバイバル日記

アメリカと英語に魅せられた女性の滞在10年間のサバイバル日記

アメリカへの渡航準備

豊かなアメリカの邸宅



 

アメリカへ渡航する人はビザの取得、または旅行者なら航空券の予約、パスポート等の準備が必須ですよね。さて、それらの準備は無事終了しました。

 

さあ次は、滞在用の準備をしなければなりません。

 

アメリカに限らず、長期の海外渡航の準備は余裕を持って進めたいですね。私の渡航準備で一番頭を悩ましたのが、「何がマストか、何を割り切るか」でした。

 

さて、現地での勉強や楽しみも身の安全があってからこそ!! まずは身の安全や生活にに関する準備から見ていきましょう。

 

海外での医療保険・旅行保険

 

渡航準備については、私の場合は、留学斡旋のエージェンシーは通さず、個人的に直接留学先(大学)とやりとりをしましたので、色々手間がかかることもありました。

 

まずは、留学先の大学から送ってきた資料には、医療保険の事が詳しく書かれていなかったので、対策を考えました。私の方では直接やり取りをしたからか、こういった保険のような大切な事項についても、回答はすぐには得られませんでした。

 

それで念の為、現地で落ち着くまでの3ヶ月の期間、こちらで海外旅行者用の保険に入ってから渡米することにしました。勤務先を退職したことにより、会社で入っていた健康保険は、退職により停止したので、万が一の急病、怪我、更には渡航時の荷物の紛失などにも備えたかったからです。

 

実際にはアメリカの留学先で入学手続きをした際に、留学生は学生用の団体の医療保険に入るのが条件の一つとなっているのが分かりました。日本で政府が補償している国保、健保の代わりに、アメリカでは民間の医療保険に入るということですよね。

 

その分の保険料がかかるので、学生課の職員さんに、「日本の保険(海外旅行者保険)には3ヶ月入ってきましたので、その期間は学校の保険に入らないでいいですか?」とも言ってみましたが、保険に加入している証明(保険加入証明書 ※1)と、学校の保険でカバーできる内容が全て、日本の保険でカバーできるのかの証明が必要と返答がありました。

 

※1: 保険加入証明書については、下記リンクのサイトが詳しく説明されているようですので、ご参照ください。

 

海外旅行保険の比較サイト-イーコールズ

e-calls.co.jp

 

そうなると、もはや日本への連絡等に手間と時間がかかりそうでしたので、その間の身の危険を感じましたので、渋々学校がすすめる医療保険にも加入しました。金額は3ヶ月で$100ドルちょっと位だったかと思います(団体保険なので比較的安かったか)。

 

なので留学される場合は、学校関係者または留学斡旋のエージェンシーの関係者に、現地の学校で入る民間会社の団体医療保険について確認をしておくことをオススメします。

 

また、当然ですが、現地で加入する医療保険渡航時のトラブル等は補償しません。日本で海外旅行用保険または留学保険に短期間の間でも入ってから渡航すれば、荷物の紛失、渡航時のトラブル、急な怪我、病気などにも備えられますよね(※2)。

 

※2:補償内容は保険のプランによって異なりますので、詳細は保険会社の説明を必ずご確認ください。

 

日本で保険(海外旅行者保険/留学生保険)に入ってから渡航する場合は、入る前に受診できる医療機関・病院も確認しておく

 

通常、日本の損害保険会社が出している留学保険海外旅行保険については、現地での通院、治療については、一旦自分で医療費を立て替えた後、損害保険会社に請求するというのが一般的なようです。その点、これらの損害保険会社は、日本語で問い合わせの電話ができる番号があるので安心でしょう。

 

また、その「医療費の立て替え」が不要な医療機関のネットワークを持っている損害保険会社もあります。その場合は、日本での健保/国保のように保険証(カード)を持っていけば、そのネットワーク内で現金での立て替えなしに受診できます。

 

実際には、そのような日本の留学保険海外旅行保険に加入する前に、その保険を使える病院(その保険会社が提携している現地の病院のネットワーク)のリストをもらい、旅行地または滞在地のどの辺りにある病院で使えるかを、日本国内にいるときに確認しておいたほうが良いと思います。

 

私自身の経験からいうと、このような日本の留学保険海外旅行保険の提携病院(現地の)は、まだ限られている印象です。例えば、距離的に自宅から車で一時間の離れたクリニックでは現金なし(医療費立替無し)で保険を使えるが、最寄りの大きいカリフォルニア州立病院では現金なし(医療費立替無し)では使えないなどです。

 

自分で一旦全額現金で立て替えとなると、いくらかかるかも分からないですし、怪我や健康に不安があるときにはちょっと余計な心配が増えますよね。

 

結論としては、私の意見としては、留学などで長期滞在される予定の場合は、健康にも障害が出たり、怪我をしたりのリスクも自ずと増えるので、入学時にアメリカの団体(学校)の医療保険には加入しておいたほうが良いかなと思います。もし、留学生保険などに日本で加入してきたとしても、現状そうする方をオススメします。

 

現地の医療保険について

 

改めて現地の民間の医療保険についてお話しますが、日本にはきちんとした健康保険がありますので、日本人はこういった民間の医療保険に関して案外無頓着です。実際にアメリカの医療機関では、受診予約をする際に「どこの会社の保険に入っていますか?」と聞かれます。保険の種類によっては、その医療機関が提携している医療保険に加入していないと、高額負担になったり、または受診不可な事もありますので注意が必要です。

 

また、覚えておきたいのが、アメリカの医療保険では加入している保険の等級分けのようなものがあって、受けられる治療、検査の種類などが異なりますのでちょっと煩わしいです。

 

私の場合、留学でちょっと無理をした際、心電図の検査を一旦受けたかったのですが、日本では健保で漏れなく受けられるこの検査が、学校で加入した民間の医療保険の適用外であったため受けられませんでした。はじめての経験なので、突然の驚きと心細さに見舞われました。

健康に不安がある方などは、海外の医療保険に入る場合は、どんな治療が保険適用対象内なのかも確認が必要です。

 

医療保険を使用した場合の医療費の支払いの仕方

 

ちなみに、現地で加入する民間の医療保険を使った場合、実際の医療費の支払い方法は、概ね下記のようになります。

 

1.病院において、保険プランであらかじめ決められている窓口負担金(定額)を払う(通常$40位 ※3)

2.後日、医療保険会社から説明書(いくらかかって、いくら保険適用されたか)が届く

3.後日、受診した病院から請求書が届く

4.保険会社がカバーしなかった診療代を、被保険者が自分で支払う。

 

※3:金額は加入の保険によって異なります。

 

アメリカの医療保険については、下記記事でもご説明しています。

surviving-us.com

 

歯科保険は別途入ることになっている?

 

また、もう1つ予備知識でもっていたいのが、アメリカの民間の医療保険については、歯の治療については、別の歯科保険に入ることになっています。日本で入る海外旅行保険、留学生保険についても、歯科は通常保険適用対象外です(注:歯科が対象内の保険会社もごくまれにあるようです。)

 

日本の健康保険も強い味方? 海外療養費(健保/国保)について

 

また、もし、持病があって急な悪化が心配だったり、健康上の不安がある場合は、日本の国保または健保(※4)を継続されて渡米される選択肢もあるようです(もちろん、日本での保険料も継続して支払う必要がありますが・・・。)

 

その場合、海外で止む終えず治療を受けた場合は、申告手続き後申告内容が認められれば、医療費の一部払い戻しの補償を受けることができるそうです(非該当項目あり)。

(但し、詳しい内容については、下記の公式サイトをご確認されて下さい。)

 

(健保:海外で急な病気にかかって治療を受けたとき | こんな時に健保 | 全国健康保険協会

国保[お知らせ]国民健康保険の海外療養費制度について (手続き・申請) | 砺波市役所

 

※4:詳しい健保の継続(任意継続というようです)については、下記の公式サイトで最新情報をご参照ください。

 

www.kyoukaikenpo.or.jp

 

駐在員や海外出張の方の保険の準備は?

 

また、会社等に勤務されていて長期の海外出張や駐在をされる場合は、勤務先の人事部等に保険の手続き等はすすめてもらえるとは思いますが、予めこのような民間の医療保険についても予備知識があるとなにかと良いかと思います。

 

日本との命綱-携帯(スマホ)の準備

 

アメリカSIM

 

やはり電話は、必須ですよね。日本の家族を安心させるためにも、日本のスマホを解約した後でも、携帯は使いたい。日本を発つ際、日本の空港でも話したい!できれば日本からアメリカに携帯(スマホ)もそのまま持っていきたい。

 

そんなホームシックになりそうな人には、日本で契約できて、アメリカでも日本でも格安で電話とネットも使える、アメリカSIMが良いと思います。なんとiPhoneも使えるというから嬉しいですね。

 

今回は探しに探して、アメリカでも格安料金(月額$9.99~の)で利用できる(本プランは米国内通話は$0.27/分、発信/着信とも)のサービスを見つけたので特別にご紹介させていただきます。

 

嬉しいことに「日本人が選ぶアメリカ携帯サービス第1位」のお墨付きだそうです。また、アメリカで使えるスマホも日本で購入できますので、安心ですよね!

 

ハナセル:日本人が選ぶアメリカ携帯サービス No.1 HanaCell(ハナセル)

 

ソフトバンクの「アメリカ放題」

 

ソフトバンクと既に契約している人であれば、サービス料金無料、申込み不要で、アメリカ国内なら、通話仕放題、SMSとデータ通信が無料の「アメリカ放題」が便利かもしれません。

 

日本での携帯料金を継続してそのまま払うのが気にならない方は、ソフトバンクを解約せず「アメリカ放題」を使えば、アメリカ生活への移行がスムーズでしょう。ただし、長期の使用で考えると、やはりアメリカの電話会社の使用が安くなるかと思います。

 

アメリカ放題の詳細については、下記のリンクまたはソフトバンクにお問い合わせの上、ご使用いただければと思います。

 

ソフトバンクアメリカ放題 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

 

アメリカ現地で携帯(スマホ)/SIMを買う、電話会社と契約するには?

 

現地の携帯ショップや家電量販店で購入、電話会社と契約する

 

日本から携帯(スマホ)を持っていかないことに抵抗がなければ、現地での購入となりますよね。但し、アメリカでは、クレジットヒストリー”という概念があって、アメリカ国内で様々な支払いを滞りなく行っているという信用がまだ国内で築けていない外国人は、即ち「信用履歴がない」ということになります。

 

従って、携帯の購入/電話料金については前もって支払う必要があり、電話料金・携帯料金を前もって支払うプリペイド携帯(スマホ)/SIMというものを購入することとなります。

私の場合も、最初は現地でプリペイドを購入しました。ちょっとチープな感じはしましたが、仕方ないです。

 

アメリカでの携帯利用で気をつけることがある

 

また、アメリカ滞在時の携帯使用の注意事項として、覚えておきたいことがあります。

日本では、携帯電話の着信を受けた方、かかってきた方には通話料はかかりませんよね。アメリカの携帯(スマホ)では、発信者と着信者両方に料金がかかるシステムです。

 

なので、日本から携帯(またはスマホ)にかかってきた電話も、うっかり電話にでるとその分の着信費用かかり、思わぬ料金が発生してしまうこともあります。また、留守電機能で通話がオンになった場合も同様に通話料金がかかり、課金されてしまう可能性があるので注意が必要ですね。迷惑電話にも同様です。

 

現地に持っていくもの-日用品

 

コンタクト製品:コンタクトレンズ及びコンタクトレンズの保存液・洗浄剤は、医薬品として機内持込可能とされています。現地でも購入できますが、到着後暫く落ち着くまでの備品として持っていっても良いでしょう。

詳しくは、下記国土交通省の公式サイトリンクをご参照ください(常に更新される可能性がありますので、公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。)

国際線の航空機内への液体物持込制限の導入について

 

コンタクトレンズの保存液・洗浄剤は、アメリカのドラッグストアでも購入できますので、ソフト用かハード用を見分けて購入します。また、コンタクトレンズについては必要に応じて、持ち込んだ予備のコンタクトがなくなる前に、眼科に行って処方箋を出してもらうと良いでしょう(日本と同じやり方です。)。

 

サニタリー用品:女性なら重要な点ですね。若干、仕様は異なりますが、サニタリー用品も現地のドラッグストアでも買えるので、慣れるまでの間の最低限の分を持ち込めば良いと思います(1~2ヶ月間分)。

 

現地に持っていくもの-衣服:アメリカでの日中の寒暖差に気をつけて、ジャケット、セーターなども適宜用意して持っていくとよいでしょう。

留学などで長期滞在する場合は、女性は特に衣服などもたくさん持って行きたくなりますし、何かと異国の地に行くとなると不安に思ったりで、大量のものを送りたくなりますが、そこは割り切りです。

というのは、衣類でも雑貨でも、アメリカ現地で購入しようと思えば、ROSSやターゲットなど数ある量販店などで買えば圧倒的に安いです。

上限はもちろんキリがないでしょうが、$10以下の服でも日常充分通用するものや、ブランドもののお得なアウトレット品も多く、チョイスは豊富です。また、現地につくと服装も微妙に着たい服が変わってきたりします。

 

持っていくもの-ドライヤーなどは?:現地では、日本と電圧及び周波数が違います。

日本の家電をあえて使いたい場合は変圧器なるものを持っていく必要があるということですが、個人的にはそうする方は少ないのではと思っています。

私の場合は、海外旅行用の電圧切替式ドライヤーなるものを持っていき、暫くの間はそれを使っていましたが、ドライヤーなら現地でも量販店などでも簡単に見つけられますので、着いたらすぐ現地調達でも良いと思います。

 

現地に持っていくもの-薬:持病などでアメリカに薬を持ち込みたい場合は、通常必要以上の量を持ち込むことがなければ持ち込みは可能とされていますが、特定の薬物は米国に持込む事は出来ません。

もし持込んだ場合は重い刑罰が課されますので、特定の薬をはじめ、持込みには細心の注意が必要です。

 

持病がある方などについては、余裕をもっての準備がオススメです。持込みに制限がないとされる薬でも、念の為、薬剤証明書を英文で主治医や薬剤師に用意してもらうと安心です。処方箋や診断書のコピー等もあると尚良いでしょう(※5)

 

※5: 安全・健康に関わる点・航空法に関わるご準備は、必ずご自身で在日米国大使館・領事館の公式サイトをご確認の上行ってください。また、ご不明な点は直接大使館・領事館にお問い合わせ下さい。

 

jp.usembassy.gov

 

また、下記のサイトにも詳しい情報が書いてあるようです。

www.kusurinomadoguchi.com

 

現地への荷物の送付

 

ホームステイ先または寮に滞在する予定であれば、現地にご自身がついてから、日本のご家族に送ってもらうほうが、トラブル回避のためにも良いと思われます(日本ほど管理がきちんとしていなかったり、紛失したりもあると思っておいたほうが良いです。)

どうしても、先に送りたい場合は、紛失してもさほど困らないものだけにしておくと安心ですね。

 

また、現地に送付するものには、荷物の送付の際、現在の額相当の額を用紙で申告する必要があり、それに関税がかかります。(結果、発送料(+税)と関税を支払うこととなります。)現地で買えるものはできるだけ向こうで買うほうが、関税も低く抑えられますので、オススメです。

 

また、急ぐものは航空便、それほど急がないものは船便で送ると良いですね。船便が一般的に安く送れるようです。

 

大人の留学-荷物の送付先が決まらない時

 

また、留学エージェントを使用しない大人の留学などは、もしかしたら実際に現地でアパートを見つけた上で引っ越しをしたい方も多いかもしれません。その場合は、荷物の送り先の住所も決まっていないでしょうし、どうしたら良いか迷うと思います。

 

私の場合は、実際ホームステイなどのエージェンシーにも依頼しなかったので、アメリカ人の英会話の先生の親友宅に発送させてもらったりして、かなりお世話になってしまいました。いくら知人宅とはいえ、本当はできればそういうことは避けたかったです。

 

今回そういう方のために、引っ越しの荷物の取り扱いについて良い情報がないか調べてみました。日通さんがそのあたり、かなり頼りになるサービスをQ&Aページで解説されているようです。

 

サイトでは、「勤務先などの住所・電話番号が分かっていれば、実際のお届け先の住所が決まっていなくてもお荷物を発送することは可能です。」とありますので、まさにかゆいところに手が届くサービスですよね。

 

よくある質問(日本から海外)|【日通の海外引越】海外赴任、留学のお引越しは日本通運

 

日本で暫く荷物保管してもらい、その後船便でアメリカに発送し、その間1ヶ月間位で住むところを探すなど、現地で臨機応変に準備が可能かもしれません。私自身もそんなやり方があれば、正直使いたかったです! 

 

現地に持っていくもの-現金と資金

 

お金の紛失・盗難に備える-クレジットカード

 

VISAカードなど海外でも使えるクレジットカード:以前は“トラベラーズチェック”という現金の代わりに持っていけ、盗難や紛失した場合に補償がきくチェックがあったのですが、既に廃止になっています。

 

代替として、アメリカではカード社会という事もありますので、ある程度の現金と一緒に、利用額に余裕がある、海外でも使えるクレジットカードを持って行かれたほうが良いでしょう。現地のATMでもキャッシング(借り入れ)もできて便利です。また、カード紛失、盗難にあった場合でもクレジットカードには補償がありますよね。国際ブランド(ロゴ)はやはり、使える所の多いVISAが良いと思います。

 

ここで、クレジットカードを持っていった方が良い理由はもう1つあります。アメリカでは、渡航して間もない期間は、カードを作ろうとしても、前述のクレジットヒストリー(信用履歴)がないので、クレジットカードの利用額の高いものが手に入りません。いくら現金があってもです。私のケースでいうと、私が普通に何十万の利用額のあるカードが作ったのは、渡米して3~4年経ってからでした。

 

私の友人は、渡米してからもっと早いうちに、現地のクレジットカードに申し込みをし、ちゃんと支払いをしていたので、もっと早めに現地のクレジットヒストリーが築け、高額な買い物も必要に応じてできたということでしたので、覚えておくと良いかもしれません。

 

米国赴任者用ドル建てクレジットカード

 

こちらは、駐在員用のカード(JAL)で、クレジットヒストリーが無くても日本に滞在中のお給料で作れるそうです。

 

www.jalusacard.com

 

日本でも海外の口座が開設できる(UFJ

 

こちらは、日本にいながら現地の口座を開ける、本当に便利なサービスです。

日本の三菱UFJ銀行が、アメリカのユニオンバンクの口座を開いてくれる(その取次をしてくれる)ものです。

 

三菱UFJ銀行の海外口座ご紹介サービス《カリフォルニアアカウント・プログラム》

https://www.bk.mufg.jp/tsukau/kaigai/kouza/cali/index.html

 

この口座を作っていけば・・・、

 

カリフォルニア州オレゴン州ワシントン州内500台以上のユニオンバンクATMと、米国を含む全世界の提携ATMがご利用できます。” 

引用元:三菱UFJ銀行公式ホームページ

海外口座ご紹介サービス《カリフォルニアアカウント・プログラム》 | 三菱UFJ銀行

 

という事だそう。多くの現金を持っていくことなく、現地に着いたらすぐにドルで引き出せるので、すごく助かりますよね。

 

また、駐在員の方は、下記のリンクをご参照ください。

海外口座ご紹介サービス《パシフィックリム・カンパニーベネフィット・プログラム》 | 三菱UFJ銀行

 

到着後、現地の通貨がほしいときのために-デビットカード

 

クレジットカード以外にも、海外のATMで現金(ドル)の引き落としができるデビットカードも作っていかれると良いです。デビットカードは日本の口座に入っている現金を、海外の通貨で引き落としができるもの。1度にできる引落し限度額や不正利用の際の補償を確認しておきましょう。国際ブランド(ロゴ)は、VISAが海外で一番提携先が多く使えるATMが多いので、やはりVISAが圧倒的に便利でおすすめです。

 

セキュリティの件ですが、私でしたら、デビットカードは盗難などのことを考え、1度に引き落としできる限度額を低く設定するかと思います。また、クレジットカードとデビットカードは、万一盗難などにあったときのために、それぞれ別々のバッグに分けて持ち歩く(片方は体にぴったり付けておく小さめのバッグ、もう1つは普通のバッグとか)などしておき、片方が紛失してももう一方が残るようにリスク分散すると安心ですね。

 

海外プリペイドカード

 

私はあまり知らなかったのですが、現在では必要な金額だけチャージして現地のドルで引落しができるプリペイドカードというものもあるそうです。こちらもVISAのマークが付いているものが何かと便利だと思います。

 

現金及びカードなど紛失などのための注意事項

 

また、紛失などした場合にすぐ連絡ができるよう、カード情報、紛失の際のカード会社の連絡先を書き写し、身につけておくなどしておくと良いと思います(もちろん、パスワードなどはセキュリティ上危険なので一緒に記入はしません。メモは別保存とします。)無くしたときは、素早くカード会社に連絡して、カード停止してもらうためです。

 

運転をしたい人は国際免許

 

国際免許については、国内での運転免許の有効期間が残っていれば、パスポート等渡航を証明する書類があれば警視庁などで発行してもらえます。(必要書類、取得要項などは、必ず警視庁のホームページで最新の情報をご確認ください。)

 

警視庁の説明によると、「国外運転免許証は、発行から1年以内で日本の免許証が有効期限内であれば何回海外に行かれてもそのたびに使用できますが、国外運転免許証の有効期間が短くなったため、新たに申請するときは返納していただかないと、新たな国外運転免許証が交付できない場合があります。」とあります。

(引用元:国外運転免許証取得手続(本人による申請) 警視庁

 

国際免許の有効期間が終わった後については、通常、更新はないとされていまして、1度返納してからの再申請となるようです。私の場合はこの国際免許も取得してから渡航し、その際は1年の有効期限のものを受け取りました。

 

その後、長期滞在の可能性も考えて、アメリカ現地で免許を取得しました。


現地での免許の取り方については、下記の記事をご参照ください。

surviving-us.com

 

以上、アメリカの生活に準備したいもの・事について、私の経験から書き出してみました。今回の情報が、何かと悩みも多い長期滞在のために、少しでもお役に立てましたら嬉しいです。

 

注:文章中の内容は、2021年の5月12日時点での筆者独自のリサーチに基づいて作成されています。こちらでご紹介する全ての事項については、公式サイトにおいて最新の情報をご確認ください。